オーデマ・ピゲ AUDEMARS PIGUET ロイヤルオーク 15450ST , SEIKO SBDC107 , IWC IW3706

買取時計詳細
オーデマ・ピゲ AUDEMARS PIGUET ロイヤルオーク 15450ST , SEIKO SBDC107 , IWC IW3706
買取日
2020年 8月
買取方法
店頭買取
ブランド
オーデマ・ピゲ AUDEMARS PIGUET
モデル
ロイヤルオーク 15450ST , SEIKO SBDC107 , IWC IW3706
駆動
自動巻
文字盤色
  • シルバー - Silver
  • ブラック - Black
  • ブルー - Blue
時計の機能
  • クロノグラフ
査定士コメント

いつも当店をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

今回も常連のお客様に「オーデマ・ピゲ AUDEMARS PIGUET ロイヤルオーク 15450ST 」「 SEIKO ダイバーズ 55周年記念モデル  SBDC107」「 IWC フリーガー クロノグラフ IW3706」の合計3点をお売り頂けました。

どれも使用頻度が低く、きれいなコンディションでしたし、3点まとめてということでしたので、MAX査定にて頑張らせて頂きました!!

まとめてお売り頂ける場合は、プラス査定にて頑張らせて頂きます!名古屋・大須のビッグムーンにお任せ下さい!!

 

オーデマ・ピゲ AUDEMARS PIGUET

1875年、22歳のジュール=ルイ・オーデマと24歳のエドワール=オーギュスト・ピゲの2人の時計職人がスイス・ジュラ地方の小さな村、ル・ブラッシュにオーデマピゲを創設しました。家族の住まいに工房が作られ、商標が登録され、10年間の共同経営契約が結ばれました。

マニュファクチュール オーデマ ピゲは、これまでずっと創業者の子孫および親戚をオーナーとしながら、スイスと世界各地に1000人近い社員を擁する企業に成長しました。オーデマ ピゲは、伝統、大胆さ、卓越性という独自の文化を担う企業であり、自然への配慮、優れたノウハウ、完璧さを愛する心といったものが何世代にも渡って交じり合い、絶妙な融合を遂げて生まれたブランドでもあります。このようにして「伝統、卓越性、大胆さ」の精神はこれからも受け継がれていくのです。

数多くの熱狂的なファンや熱心なコレクターの衰廃の対象であり続けるロイヤルオークは、今から約40年ほど前に誕生し、時計業界にセンセーションを巻き起こし、オーデマピゲの名を世に知らしめました。1971年、間もなく世界的な名声を得る運命にあったこのオブジェを設計しながら、オーデマ ピゲのデザイナー、ジェラルド・ジェンタは、「8角形」が何千年も前から再生と復活を象徴してきたことを果たして意識していたでしょうか。そうでなかったのかもしれません。いずれにせよ、1972年に誕生したロイヤル オークは、その秘めた運命を体現することになるのです。

何年もの間、オーデマ ピゲのタイムピースは伝統的なコンプリケーションにユニークな感性で新たな解釈を与え、オーデマ ピゲ エスケープメントを始めとする技術革新を加えながらユニークな展開を続けています。一つ一つの時計にオーデマ ピゲが継承する伝統的クラフツマンシップが生かされ、それは確実に次の世代に継承されています。