ヴァシュロン・コンスタンタン VACHERON CONSTANTIN オーバーシーズクロノ 49140/423A

買取時計詳細
ヴァシュロン・コンスタンタン VACHERON CONSTANTIN オーバーシーズクロノ 49140/423A
買取日
2018年 5月
買取方法
店頭買取
ブランド
ヴァシュロン・コンスタンタン VACHERON CONSTANTIN
モデル
オーバーシーズクロノ 49140/423A
駆動
自動巻
文字盤色
  • シルバー - Silver
時計の機能
  • クロノグラフ
査定士コメント

東京から名古屋にお仕事でお越し頂いた際に、当店にもご来店頂きました。

今回お持ち頂いた時計は【VACHERON CONSTANTIN オーバーシーズクロノ 49140/423A】。

旧型にはなりますが、現在でも大変人気のあるモデルで、今でも問い合わせが多い時計です。

この度は当店をご利用頂きまして誠にありがとうございました。

今後また何かございましたら、腕時計専門店ビッグムーンをよろしくお願いいたします。

ヴァシュロン・コンスタンタン VACHERON CONSTANTIN

バシュロン・コンスタンタンが初めて腕時計を世に送り出したのは1911年~12年と言われています。最初期の腕時計を見ると、ラウンド、オーバル、トノー、レクタンギュラーなど、さまざまなケースデザインが試みられていたのがわかります。ダイヤモンドやパールなどで宝飾細工を施した華奢な婦人用が腕時計の主流を占めるが、これは腕時計が男性の間で普及するのはその実用性が認知された第一次世界大戦後を待たなくてはならなかったためである。

他のブランドとは異なる長短針の比率、ケース・デザインの特製など、この時代に完成された意匠の基本は今日まで崩すことなく、守られている。まず、あげられるのが時針と分針の比率である。1対1.5あるいは1対1.6という割合が保たれている。これは一見すると比較的長い分針と短めの時針という印象として残る。また、バー・ハンドあるいはリーフ・ハンドという細く、シンプルな形状の針を採用し、これが針の比率と共に洗練された印象を与えている。

1881年にアメリカのエール天文台で記録的な精度を出し、1886年にはスイス博覧会で行われた国際精度コンクールで第1位、同じ年、ミラノで開かれたコンクールで第1位を受賞している。また1909年にキュー天文台で100点満点中94.5点を獲得、1914年にはベルンで行われたスイス博覧会とリヨンでの博覧会で開催された精度コンクールでそれぞれ第1位を受賞した。